調子は上々、のんびりツー
もうそろそろ走らせてもいいかな〜
ということで、25日9:30「道の駅はなぞの」で合流
ここから秩父「大滝食堂」へ
今回は毎度お馴染みのV MAXさん、T MAXさんのほか、夏に北海道ご一緒したカブライダーさん、それからCBRさん、スカイウェイブさんとの6台です。
お弁当をいただいてから、今回は寄り道なしで小鹿野「モトグリーンG」へ移動
バイク弁当とライダーズカフェのコースが定番になりつつあります。
今日は日が暮れる前に帰宅を目指して早目の解散、寄居でみなさんと別れて東秩父村方面へ
小川町方面に走ると、道の駅を発見。
いつできたのでしょう?
ちょっと寄り道しないといけませんよね。
後ろの建物は、バスの待合室みたいです。
まだあたらしそうです。
細川和紙の会館とか、農産物売り場とか、ラーメン、うどん、そばの食堂、イワナの炭火焼の店とかがあります。
今度はゆっくりと訪ねてみましょう。
道の駅を出て小川町に入ったら、松郷峠を越えてときがわ町へ
いつものコーヒー屋さんに寄ります。
ときがわ町は別名「木の村」、コーヒー屋さんの近くに建具会館というのもあります。
建具会館の向かいあたりの斜面に何かいます。
わかります?
今日の終わりはいつもの水出しコーヒー
ではなく、今日はココアにしてみました。
この店に似つかわしくない、オシャレなココアです。
ココアと焚き火で暖まったら、陽が落ちないうちに帰ります。
あ、斜面に何が?
わかったとは思いますが
トトロですね。
YD125のデビュー戦、完走できて何よりでした。
今後の改善点はハンドルかな、少し前傾で辛いです。
あと、 前後フェンダーをもう少しスマートにしたいかな。
前傾の辛さを解決するなら、ライダーをスマートにって意見もあります。
1989
リヤのウィンカー、 壊れていたので汎用品を取り付けていましたが、純正品が手に入ったので戻しました。
とりあえず、公道に出ることはできるまでになったので、 あとは、乗りながら仕上げていくことにしましょう。
磨き始めてみると、なかなか手強い、ピッカピカ〜になる気がしないくらい手強いので、仕上がりを待っていたら乗り出すタイミングがわからない。
ササッと磨いたところで、早速、給油に行ってきたのですが、走りは「タトトトト」って感じでゆるくスムーズに加速、まぁ順調ですね。
ハンドルに少し改善の余地があるかも…見た目で選んだハンドルはポジション的にはちょっと辛かった。
ヤマハ YD125 1989年
ワクワクしてきました
スピードメーターはケーブルが切れてました。
メーターを社外品に交換という選択も考えましたが、とりあえずケープルを手配しました。
スタイルの基本路線はこんな感じでいこうかと思います。
まだ軽く磨いただけで、細々したところは汚れているし、サビも目立ちます。
まぁ、古いなりにサビはあってもいいかなとは思ってますけど、もう少し磨き込む予定です。
無骨なチェーンケースを取り外してみると、かなりスッキリしますね。
でも、カバーくらい欲しいかな、何か流用できたらいいのですが…
見比べてみましょう
大きな荷台のビジネスバイクが
ツーリングバイクに変身……
できてます?
バッグまで用意してしまいました。
少しづつ形ができてくるので、ワクワクします。
少しづつですが、進んでいます。
バイク屋さんに預けていたYDのキャブが直ってエンジンがかかるようになりました。やはり問題はキャブでしたが、元々付いていたキャブが修理しても不調だったので、もう一個オークションで手に入れた純正のキャブに交換して調整してもらいました。
エンジンが回るようになったのでナンバーを取得しました。
車もバイクも走らせてこそ、使用感ありありなやつも旧車の楽しみ方のひとつとしていいんじゃないかな。
(旧車と言っていいのか?確かに古いが、ビジネスバイクだしなあ。)
さて、動くようになったからと言って、このままではただの移動手段、どうせなら少し遠くに行きたくなる楽しいバイクにしたい。
まずは、大きな荷台を取り外してみる。
シングルシートも外してみると、ビジネスっぽさが薄くなりました。
ダブルシート化を検討ですね。
ウィンカーが荷台に取り付けてあったので、ウィンカーを戻さなければなりません。
左のウィンカーが壊れていたので交換、少し小さいやつで、形も丸から四角にしてみました。
とりあえず、荷台の取り付け穴からステーを少し出して取り付けてみましたが、ダブルシートの形状に合わせて修正することになりそうです。
テールレンズも割れているので交換予定、欲を言えばメッキフェンダーもいいかも…
なんか楽しいね。